特集


平成18年4月に埼玉県立博物館と埼玉県立民俗文化センターが統合し、「埼玉県立歴史と民俗の博物館」に生まれ変わって今年で20周年を迎えます。これを記念して、県内に所在する国・県指定文化財を集めた展覧会、特別展「埼玉の宝物(たからもの)~人々が守り伝えた文化財~」を開催します。
本展では、平成11年度以降に新たに指定となった文化財を紹介します。これらの文化財は、人々が生活する中で生まれ、今日まで守り伝えられてきたものであり、埼玉の歴史を彩る「宝物(たからもの)」といえます。次世代に継承すべき「埼玉の宝物」をとおして、文化財の魅力に迫ります。

絵画、彫刻、工芸品、典籍、古文書、考古資料、歴史資料を展示します。埴輪・仏像といった立体物から古文書・絵画などの紙資料まで、作品年代は縄文時代から昭和時代と幅広く紹介します。
また、埼玉県の生業がわかる有形民俗文化財や、お祭り、行事といった無形民俗文化財を実物資料や映像資料をもとに紹介します。
埼玉県立歴史と民俗の博物館 特別展示室



